2010年12月08日
アンティーク銘仙の半衿・帯揚げ
本日、かなすけさんへ納品に行ってまいりました
今回は丸ぐけがたくさんだったので、納品数のわりには疲れた感が。。でも爽快です!
初挑戦のうち一つが、私の勉強不足でまたの宿題となりました。
これが小学生の頃の算数ドリルとかだと、かなりのブルー度ですが
やはり自分で選んでいることなので「よっしゃ!」とまた新たな気持ちです
さて。
初挑戦のうちのひとつ。
今回はかなすけさんよりお預かりしたアンティーク着物から
きれいな部分を見繕って作ってきたお品がありますので、そちらをご紹介
生地のアップ。
立派な波しぶき!
画像では明るく写っていますが、実際はもっと渋い色の銘仙で
アンティークならではの雰囲気がむんむんです。
この生地を使い、帯揚げ1枚・半衿1枚ができました。
きちんと洗いましたので大分さっぱり、着付け時に見える場所は気をつけて作ったつもりですが
古布ならではの難もあります。
が、そこを割りきって楽しめる方にはオススメ!
詳しくは店頭でご覧になってみてくださいね~。
きれいに洗うと、銘仙も心なしか少し柔らかくなり、良い手触り
これ以上は長い生地を取ることができなかったので、まさに一点ものですよん。
今回は丸ぐけがたくさんだったので、納品数のわりには疲れた感が。。でも爽快です!
初挑戦のうち一つが、私の勉強不足でまたの宿題となりました。
これが小学生の頃の算数ドリルとかだと、かなりのブルー度ですが
やはり自分で選んでいることなので「よっしゃ!」とまた新たな気持ちです
さて。
初挑戦のうちのひとつ。
今回はかなすけさんよりお預かりしたアンティーク着物から
きれいな部分を見繕って作ってきたお品がありますので、そちらをご紹介
生地のアップ。
立派な波しぶき!
画像では明るく写っていますが、実際はもっと渋い色の銘仙で
アンティークならではの雰囲気がむんむんです。
この生地を使い、帯揚げ1枚・半衿1枚ができました。
きちんと洗いましたので大分さっぱり、着付け時に見える場所は気をつけて作ったつもりですが
古布ならではの難もあります。
が、そこを割りきって楽しめる方にはオススメ!
詳しくは店頭でご覧になってみてくださいね~。
きれいに洗うと、銘仙も心なしか少し柔らかくなり、良い手触り
これ以上は長い生地を取ることができなかったので、まさに一点ものですよん。
Posted by ちなこ at 22:33│Comments(0)
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